日差しが強く、連日暑い日が続きますね。暑さが続くと体調管理も難しくなってきますが、こまめに水分補給して暑い夏を乗り切りましょう。
さてHARUICHI STYLEでは、8月4日から『井口淳展』を開催中です!
今回で3回目となる井口淳さんの作品展示会ですが、毎回ご好評を頂いておりまして年に1回のペースで開催しています。今年も楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか。
井口さんは、静岡県浜松市生まれの陶芸家です。岡山県で備前焼を学び、現在浜松に戻られ作陶されています。
「備前焼」とは、約千年の歴史を持つ日本六古窯のひとつで、釉薬を一切使わずに焼かれる「焼き締め」により土そのものの味わいを活かした陶器です。土に含まれる鉄分や、灰が反応して生まれる土と炎の芸術と言われています。
井口さんは力強い作風の備前焼が印象的で、全国各地でも個展を開催されています。
■プロフィール
1977年 静岡県浜松市生まれ
2001年 東海大学法学部卒業
2002年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
備前焼作家 山内厚可先生のもとで修行
2005年 備前焼窯元 備州窯に陶工として勤務
岡山県重要無形文化財 山本雄一先生に師事
2011年 京都府立陶工高等技術専門校図案科修了
2013年 独立 静岡県浜松市にて作陶
2014年 フランス穴窯焼成プロジェクトに参加
今回の展示では、涼しげな印象のお皿が多く、夏の食卓にぴったりなものばかり。
サラダボウルには、トマトやなす、オクラなどカラフルな夏野菜を盛り付けても映えそうですし、そうめんにすだちを添えて盛り付けるシンプルなメニューにも合いそうです。
涼しげな雰囲気が食卓を爽やかに演出してくれます。
楕円のフォルムがかわいらしい豆皿には、薬味やお漬物をさりげなく盛り付けてるのもいいですね。
ひとつひとつ表情がちがうので、ぜひお好みのデザインを見つけてみてください。
こちら湯のみは、シックな色合いで、使うほどに手に馴染みそうです。
湯のみにはもちろん、コーヒーをいれたり、カフェオレボウルとして使ってもよさそうです。また、スープや常備菜を盛り付けても。
何役もこなしてくれる上に、井口さんの作品はお手頃な価格なのも嬉しいところ。毎日の食卓で活躍するかと思います。
その他にも持ち手のついたマグカップなどもご用意しておりますので、色々とご覧になってください。
井口さんがつくる器は、普段づかいにも、おもてなしにもぴったりなお皿ばかりなので、見ているだけでも楽しめます。
また、今回は酒器も充実していて、お気に入りのお酒をこんな素敵な器に入れて飲めば、お酒の楽しみ方もより広がりそうですね。
なかには陶器のワインクーラーもあります。暑い夏はキンキンに冷やしたワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。
メインディスプレイの裏手にも、備前焼らしい器がたくさん並んでいます。
お皿の中央には一点一点違うデザインのラフな模様が入っていてかわいらしいですね。
コロンとかわいらしいフォルムの一輪挿しは、小ぶりながらも存在感があるので、置いておくだけでもリビングを素敵に演出してくれます。
一輪挿しは旬のお花を気軽に、さりげなく飾ることのできるので、スタッフもおすすめのアイテムです。
▲以前開催した展示会での様子
今回の展示会でも、井口さんがご本人いらっしゃって、器について説明してくれる日もあります。
井口さんの在店日は決まり次第、FacebookやInstagramでお知らせしますので、ぜひご注目いただければと思います。
お気に入りの器を探しに、ぜひHARUICHI STYLEへお越しくださいね。
■井口淳展
期間:2019年8月4日(日)〜8月25日(日)
会場:HARUICHI STYLE
さてHARUICHI STYLEでは、8月4日から『井口淳展』を開催中です!
今回で3回目となる井口淳さんの作品展示会ですが、毎回ご好評を頂いておりまして年に1回のペースで開催しています。今年も楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか。
井口さんは、静岡県浜松市生まれの陶芸家です。岡山県で備前焼を学び、現在浜松に戻られ作陶されています。
「備前焼」とは、約千年の歴史を持つ日本六古窯のひとつで、釉薬を一切使わずに焼かれる「焼き締め」により土そのものの味わいを活かした陶器です。土に含まれる鉄分や、灰が反応して生まれる土と炎の芸術と言われています。
井口さんは力強い作風の備前焼が印象的で、全国各地でも個展を開催されています。
■プロフィール
1977年 静岡県浜松市生まれ
2001年 東海大学法学部卒業
2002年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
備前焼作家 山内厚可先生のもとで修行
2005年 備前焼窯元 備州窯に陶工として勤務
岡山県重要無形文化財 山本雄一先生に師事
2011年 京都府立陶工高等技術専門校図案科修了
2013年 独立 静岡県浜松市にて作陶
2014年 フランス穴窯焼成プロジェクトに参加
今回の展示では、涼しげな印象のお皿が多く、夏の食卓にぴったりなものばかり。
サラダボウルには、トマトやなす、オクラなどカラフルな夏野菜を盛り付けても映えそうですし、そうめんにすだちを添えて盛り付けるシンプルなメニューにも合いそうです。
涼しげな雰囲気が食卓を爽やかに演出してくれます。
楕円のフォルムがかわいらしい豆皿には、薬味やお漬物をさりげなく盛り付けてるのもいいですね。
ひとつひとつ表情がちがうので、ぜひお好みのデザインを見つけてみてください。
こちら湯のみは、シックな色合いで、使うほどに手に馴染みそうです。
湯のみにはもちろん、コーヒーをいれたり、カフェオレボウルとして使ってもよさそうです。また、スープや常備菜を盛り付けても。
何役もこなしてくれる上に、井口さんの作品はお手頃な価格なのも嬉しいところ。毎日の食卓で活躍するかと思います。
その他にも持ち手のついたマグカップなどもご用意しておりますので、色々とご覧になってください。
井口さんがつくる器は、普段づかいにも、おもてなしにもぴったりなお皿ばかりなので、見ているだけでも楽しめます。
また、今回は酒器も充実していて、お気に入りのお酒をこんな素敵な器に入れて飲めば、お酒の楽しみ方もより広がりそうですね。
なかには陶器のワインクーラーもあります。暑い夏はキンキンに冷やしたワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。
メインディスプレイの裏手にも、備前焼らしい器がたくさん並んでいます。
お皿の中央には一点一点違うデザインのラフな模様が入っていてかわいらしいですね。
コロンとかわいらしいフォルムの一輪挿しは、小ぶりながらも存在感があるので、置いておくだけでもリビングを素敵に演出してくれます。
一輪挿しは旬のお花を気軽に、さりげなく飾ることのできるので、スタッフもおすすめのアイテムです。
▲以前開催した展示会での様子
今回の展示会でも、井口さんがご本人いらっしゃって、器について説明してくれる日もあります。
井口さんの在店日は決まり次第、FacebookやInstagramでお知らせしますので、ぜひご注目いただければと思います。
お気に入りの器を探しに、ぜひHARUICHI STYLEへお越しくださいね。
■井口淳展
期間:2019年8月4日(日)〜8月25日(日)
会場:HARUICHI STYLE
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