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春は出会いと別れの季節。入学や卒業、就職、退職、異動など、新たな門出をお祝いする、心のこもった贈り物をお探しの方も多いのではないでしょうか。
そんな場面にぴったりな、どんなシーンにも活躍する日本茶の贈り物をご紹介しますね。
今回ご紹介する日本茶は、HARUICHI STYLEが提携する茶農園様のご協力のもと、茶畑の手入れ・収穫・加工にも携わっています。
4月の新茶シーズンから翌年春までの1年を通して、私たち自身が大切に育てた日本茶をお客様にお届けします。
▲一番茶緑茶 春一温暖な気候と豊かな自然に育まれた食材が豊富にそろう遠州地域。
その中でも茶葉は古くから栽培が盛んで、静岡県にはお茶文化が深く根付いています。また、日本一の茶葉生産量を誇る緑茶の聖地でもあります。
県内には20カ所以上の産地があり、広大な茶畑に青々とした茶葉が風に揺れる風景は、まさに圧巻。
山間地では寒暖差と、朝夕に立ち込める霧は、茶葉の甘みと旨味を引き出し、香り高く深い味わいのお茶を育みます。
「一番茶緑茶 春一」は、春の一番に収穫した一番茶のみを使用。
美しい色・豊かな香り・奥行きのある味わいの三拍子揃った煎茶で、渋みと甘さのバランスが良く、お食事との相性も抜群です。
爽やかで清涼感のある味わいは、朝の目覚めやリフレッシュしたい時におすすめ！
▲抹茶入り玄米茶
「抹茶入り玄米茶」は、国産玄米を炒った芳ばしい香りが特徴で、抹茶の甘みと煎茶のほろ苦さが、芳ばしさと一緒になり、まろやかな味わいを楽しめます。
緑色の鮮やかな見た目も特徴的で、口に広がる余韻がクセになり、食事との相性も良いので日常的に気兼ねなくお飲みいただけます。
▲極上ほうじ茶
一般的にカジュアルな印象のほうじ茶ですが、上質な茶葉のみを使用し、オリジナル焙煎にこだわった、まさに極上のほうじ茶に仕上げました。
芳醇な香りと、渋みが少なく優しい風味が特徴で、この上品な味わいをご堪能ください。
また、どの日本茶も水出しでもお召し上がりいただけますので、暑い日にもぴったり！
甘みが引き立つすっきりとした味わいになり、お湯で淹れる時とは違った風味をお楽しみいただけます。
▲三方原 和紅茶
国内で最も日照時間が長い、浜松市三方原大地で取れた上質な茶葉のみを使用した「三方原 和紅茶」。
コクと甘みが特徴で、ストレートでも十分に甘みを感じます。スイーツやフルーツとの相性も良い純国産紅茶です。
どの茶葉もティーバッグでのご用意になります。急須を使わずに気軽に飲めるので、どなたにお贈りしても喜ばれるかと思います。
日本茶のそれぞれの容量は20個入（極上ほうじ茶のみ15個入）と5個入の大小、2つのパッケージでご用意しましたので、さまざまなシーンに合わせてご活用ください。
これらのアイテムは店頭で購入できますので、ぜひギフトコーナーをチェックしてみてくださいね！
また、当店のランチやスイーツと一緒に楽しむことができ、ランチの「はるいち定食」には日替わりで「一番茶緑茶 春一」と「抹茶入り玄米茶」をご提供、スイーツのドリンクセットに「極上ほうじ茶」と「三方原 和紅茶」をお選びすることもできます。
2月8日からランチもスイーツのメニューもリニューアルし、新しい味わいをお楽しみいただけます。
暖かくなって、ちょっとおでかけしたくなるこの季節。ご友人やご家族と一緒にぜひご来店ください！
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