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ハルイチ スタイル(HARUICHI STYLE)日本茶本来のおいしさ、愉しみかたを皆さまに。

NEWS

2026年08月03日

お知らせ

【秋の温活とおうち時間】静岡・浜松の和紅茶とバスクチーズケーキ。2つの「発酵」で味わう、日本茶とスイーツの至福ペアリング

秋の浜松で過ごす、温かい「日本茶」の時間

朝晩の空気が少しずつひんやりとし、季節の移り変わりを肌で感じる秋。

夏の暑さが落ち着き、少し肌寒さを感じるようになるこの時期は、私たちの身体も自然と「温かいもの」や「ほっと落ち着く味わい」を求めるようになります。夏の間に溜まった身体の疲れが出やすい季節だからこそ、温かいお茶を淹れて心と身体をじんわりといたわる「ご褒美時間」が欠かせません。

浜松の暮らしに寄り添うライフスタイルショップ&カフェ「ハルイチスタイル」から、今回ご自宅での秋時間を彩るテーマとしてご提案したいのが「日本茶と発酵の魅力」です。

お茶どころ・静岡の奥深いお茶の世界と、ハルイチスタイル自慢のスイーツ。2つの「発酵」が織りなす、秋にぴったりのペアリングをご紹介します。


1. 知っているようで知らない?
「和紅茶」も実は大切な「日本茶」です

お茶どころとして知られる静岡県、そしてここ浜松でも、「日本茶」と聞くと煎茶や深蒸し茶などの「緑茶」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、実は「和紅茶(わこうちゃ)」も、日本国内(もちろん静岡県内含む)で育てられた茶葉から作られる立派な「日本茶」なのです。


茶葉は同じ!「発酵」や「加工」の違いが生むお茶の個性

ハルイチスタイルでも人気の緑茶、ほうじ茶、玄米茶、そして和紅茶。一見まったく違う飲み物に見えますが、これらはすべて「チャノキ」という同じツバキ科の植物から作られていることをご存じでしょうか?

味わいや香り、水色(すいしょく)が大きく変わる秘密は、「発酵(茶葉の酸化酵素のはたらき)」と「加工の工夫」にあります。

  • 緑茶(無発酵茶):
    茶葉を摘んですぐに蒸すことで加熱し、発酵を止めたもの。
    茶葉本来の鮮やかな緑色と、爽やかな甘み・心地よい渋みが特徴です。

  • ほうじ茶(無発酵茶 × 焙煎):
    緑茶(煎茶や茎茶など)を強い火でじっくり煎る(焙煎する)ことで、香ばしい香りと豊かなコクを引き出したお茶。
    焙煎によりカフェインが少なくなるため、お子様や夜のリラックスタイムにも人気です。

  • 玄米茶(無発酵茶 × ブレンド):
    緑茶に炒ったお米(玄米)をブレンドしたもの。
    お米の香ばしさと茶葉の旨みが調和した、どこかホッとする親しみやすい味わいが特徴です。

  • 烏龍茶(半発酵茶):
    茶葉を途中で発酵させたもの。香ばしさと独特の華やかな香りが特徴。

  • 和紅茶(完全発酵茶):
    茶葉が持つ酵素の力を最大限に引き出し、じっくりと「完全発酵」させて仕上げたお茶。
    深い赤褐色と豊かな香りが特徴です。

つまり和紅茶とは、「日本の豊かな風土と水で育った茶葉を、丁寧に完全発酵させて仕上げた和の紅茶」のこと。実は明治時代から日本国内でつくられていた歴史があり、近年その魅力が再評価されています。

海外産の紅茶に比べ、渋みが少なく角のないまろやかな甘みが特徴で、緑茶やほうじ茶・玄米茶に慣れ親しんだ私たち日本人の繊細な味覚や、浜松の美味しい水にすっと馴染んでくれます。



2. 浜松の秋の暮らしに寄り添う「発酵茶」の温活パワー

お茶における発酵は、単に味や香りを変えるだけではありません。季節の変わり目に身体を整える効果も期待されています。

秋の冷え込みに負けない「温活」の工夫

東洋医学や薬膳の考え方において、緑茶は身体の熱をすっきりと冷ます性質(清熱)があるとされていますが、しっかりと発酵を進めた和紅茶や、強火で焙煎したほうじ茶は、身体を内側からやさしく温めてくれる性質を持っています。

秋が深まり、朝晩に少し肌寒さを感じ始める季節。温かい和紅茶を一口飲むと、じんわりとお腹の中から温まり、緊張していた心と身体がほどけていくのを感じられるはずです。

また、紅茶特有の豊かな香り成分(テアラビジンやテアルビジンなど)には、リラックス効果やストレスを和らげるはたらきがあると言われています。秋の夜長のお供や、一日の終わりのリセットタイムに、和紅茶はまさに最適な「日本茶」なのです。


3. もうひとつの「発酵」
——浜松・ハルイチスタイル自慢の「バスクチーズケーキ」

和紅茶という「完全発酵の日本茶」に合わせて楽しんでいただきたいのが、浜松のハルイチスタイル店舗でも大人気の看板メニュー「バスクチーズケーキ」をはじめとするチーズケーキシリーズです。

チーズもまた、時間をかけて育まれる「乳の発酵食品」

チーズケーキの主役であるチーズもまた、微生物の力によってじっくりと熟成・旨みが凝縮された「発酵食品」です。

発酵によって生まれる乳の豊かなコク、芳醇な香り、そして程よい酸味。
チーズという発酵食材は、私たちの心を満たす味わいの宝庫と言えます。

「日本茶に合うこと」を追求したハルイチスタイルのこだわり

ハルイチスタイルのチーズケーキは、表面をじっくり香ばしく焼き上げたバスクスタイルの本格派。単なる洋菓子ではなく、「静岡・浜松の美味しい日本茶(緑茶・ほうじ茶・和紅茶など)と一緒に味わったときに、お互いがいちばん美味しく引き立ち合うこと」を一番に考えて試作を重ねた、こだわりのスイーツです。

王道のプレーンな「バスクチーズケーキ」はもちろん、お茶の風味が際立つ「抹茶」、浜松名産の甘み溢れる「うなぎいもとレーズン」、香ばしさがクセになる「塩キャラメル」、お子様やスイーツ好きに嬉しい「チョコバナナ」など、お茶との相性を追求した多彩なフレーバーをご用意しています。

  • 高温で一気に焼き上げる香ばしさ:
    表面の絶妙な焼き目が持つ香ばしさが、日本茶の持つ香ばしさや風味と心地よく重なります。

  • とろけるような濃厚なコクとすっきりとした後味:
    重たすぎず、日本茶の上品な甘みや渋みを邪魔しない絶妙な素材のバランス。

「洋菓子なのに、なぜか日本の茶器や日本茶が欲しくなる」——そんな不思議で感動的な相性を目指して作られています。



4. なぜこんなにも合うのか?
「和紅茶×バスクチーズケーキ」最高のペアリング

「発酵させた日本茶」である和紅茶と、「発酵のコクを持つ」バスクチーズケーキ。
このふたつが出会うことで、秋のティータイムは最高のご褒美時間に変わります。

「発酵」が生み出す、味覚のマリアージュ(相乗効果)

なぜ、和紅茶とバスクチーズケーキはこれほどまでに相性が良いのでしょうか?

  1. 同系統の「深み」が響き合う
    発酵を経た食べ物・飲み物には、単一の味では表現できない「奥行きやコク」が生まれます。
    和紅茶の豊かな香りとチーズの濃密な旨みが組み合わさることで、口の中で奥深い風味が広がります。

  2. 和紅茶のまろやかさが、チーズの濃厚さをやさしく包む
    海外産の渋みが強い紅茶だと、チーズの繊細な風味を消してしまうことがあります。しかし、日本茶である「和紅茶」特有の角がない優しい渋みと甘みは、濃厚なバスクチーズケーキのコクを包み込み、後味をすっきりと整えてくれます。

フレーバーごとに広がる、日本茶との楽しい組み合わせ
王道のバスクチーズケーキ(プレーン)と合わせる至高のペアリングはもちろん、個性が際立つフレーバーとの組み合わせを選ぶ楽しさも広がります。

和紅茶特有の角がない優しい甘みとまろやかな渋みは、プレーンの濃密なコクはもちろん、うなぎいもとレーズンや塩キャラメルの香ばしさ、チョコバナナの華やかな甘み、抹茶の奥深い風味まで、どのフレーバーとも喧嘩せず、優しく素材の味を引き立ててくれます。

また、すっきりとした「緑茶」で爽やかに味わったり、香ばしい「ほうじ茶」でほっこり和んだりと、選ぶお茶によってまた違った美味しさに出会えるのも魅力です。

「今日はどのチーズケーキに、どんなお茶を合わせてみようかな?」と、その日の気分に合わせて自分だけの最高のペアリングを探せるのも、おうちカフェならではの贅沢な楽しみ方です。

まさに、「日本茶のために作られたチーズケーキ」と「日本生まれの味わい豊かなお茶」だからこそ実現する、完璧なペアリングなのです。



5. ご自宅で楽しむ「秋の浜松おうちカフェ」のコツ

ハルイチスタイルのカフェ店舗でお召し上がりいただくのはもちろん、テイクアウトやオンラインショップを通じて、ご自宅でもこの贅沢なペアリングを簡単に再現できます。

① 和紅茶を美味しく淹れるワンポイント

  • 熱湯でしっかり抽出:
    和紅茶の華やかな香りと発酵の旨みをしっかり引き出すため、グラグラと沸騰した熱湯を使いましょう。

  • 蒸らし時間は3分:
    ふたをしてじっくり3分ほど蒸らすことで、角のないまろやかな甘みが引き出せます。

② バスクチーズケーキを美味しく味わう温度

  • 冷蔵庫から出して10〜15分おいてから:
    少し常温に戻すことで、チーズの発酵由来のコクと「とろり」とした食感が引き立ち、温かい和紅茶との温度差も心地よく楽しめます。

③ 器や空間にこだわって、五感で味わう

お気に入りのお茶碗や素朴な陶器のマグカップ、温かみのある木製プレートを合わせるだけで、テーブルの上が一気に特別な空間に変わります。
少し照明を落とし、お気に入りの音楽を流しながら楽しむティータイムは、秋の夜長に上質な癒やしを与えてくれます。

秋の日は、からだと心をいたわる日本茶の時間(とき)を

少しずつ秋が深まるこれからの季節。
日常の忙しさを少しだけ横に置いて、温かい和紅茶を淹れ、お気に入りのチーズケーキを一口ずつ大切に味わう。

茶葉が持つ発酵の力と、チーズが持つ発酵のめぐみ。
日本茶の新しい魅力を発見しながら、からだも心もほっと温まる「至福のひととき」を過ごしてみませんか?

ハルイチスタイル自慢の「バスクチーズケーキ」をはじめとするチーズケーキシリーズは、
店頭でのテイクアウト予約はもちろん、オンラインショップからのご予約・お取り寄せも承っております。
ご自宅での特別なカフェタイムや、大切な方への季節の贈り物(ギフト)にも大変おすすめです。
オンラインショップはこちら

また、静岡県浜松市にあるカフェ店舗でも、淹れたての日本茶とご一緒に出来立ての味わいをお楽しみいただけます。
秋のお出かけやランチ後のひとときに、ぜひお立ち寄りください。皆さまのご来店・ご利用を心よりお待ちしております。

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