
皆さま、こんにちは。ハルイチスタイルです。
風にのって若葉の香りが届く、清々しい季節になりました。
5月といえば、私たちお茶に携わる者にとって、一年で最も心が躍る「新茶」の季節です。
先日、私たちは日頃からお茶作りを共にしてくださっている提携農園の光緑園さまを訪ねてきました。
今回は、その特別な一日の様子をお届けします。
宝石のような新芽、「一芯二葉」の贅沢
茶畑に到着して目に飛び込んできたのは、見渡す限りの鮮やかな緑。
太陽の光をいっぱいに浴びた新芽は、驚くほど柔らかく、キラキラと輝いていました。

農園の方から伺ったのは、「一芯二葉(いっしんによう)」へのこだわりです。
茎の先端にある芽と、その下の2枚の葉だけを丁寧に摘み取る。
この繊細な新芽だけを使うからこそ、あの雑味のない、
とろりとした甘みが生まれるのだと改めて実感しました。
茶畑の中で熱心にお茶の魅力を語ってくださる農園の方。
その言葉ひとつひとつに、わが子を育てるような愛情が溢れていて、
聞いている私たちまで温かい気持ちになりました。
妥協のない「清らかな場所」から生まれる味
続いて案内していただいたのは、茶葉を仕上げる加工場です。
驚いたのは、隅々まで磨き上げられたその「清潔さ」でした。

「口に入れるものを作る場所だから。汚い場所で、美味しいお茶なんて作れないですからね。」
そう仰いながら、毎日使用後に欠かさず清掃を行うという徹底ぶり。
細かな温度調整や工程の管理といった「技術」はもちろんですが、この徹底した「当たり前」の積み重ねこそが、
ハルイチスタイルが自信を持ってお届けできる美味しさの根源なのだと、改めて背筋が伸びる思いでした。
当日は、今後ハルイチスタイルのお茶をお取り扱いいただく遠鉄百貨店のスタッフの方々も同行くださり、
皆、萩原さんの情熱的なお話に、真剣な眼差しで聞き入っていました。

「新茶」という、一年に一度の魔法
私たちは日頃からこちらのお茶の美味しさを十分に知っているつもりでしたが……
今回いただいた新茶は、その期待を飛び越えていきました。
一口含んだ瞬間、一同、顔を見合わせて驚いてしまったほど。
「新茶って、こんなに違うんだ……!」
「今まで飲んできたお茶の中でも、一番美味しいかもしれない」
そんな言葉が自然と溢れてしまうほど、この時期の新茶には特別な力がありました。
若葉のエネルギーが凝縮されたような清々しさ、そして喉を通った後に残る、甘く長い余韻。
まさに「一年に一度の贅沢」という言葉がぴったりの味わいです。

プロが教える、新茶を美味しく淹れる3つのコツ
せっかくの貴重な新茶。
ご自宅でもその美味しさを最大限に引き出すためのポイントをまとめました。
- お湯の温度は少し低めに80℃程度
新茶ならではの甘みと旨みが引き立ちます。 - 待つ時間は「45秒〜1分」
急須の中で茶葉がゆっくり開くのを、ワクワクしながら見守ってください。 - 最後の一滴まで出し切る
旨みが凝縮された「ゴールデンドロップ」まで注ぎ切るのが、美味しさの秘訣です。
季節の「ワクワク」を、お店でもご自宅でも
ハルイチスタイルのカフェ店内では、この時期だけの「新茶」の提供が始まります。
急須の中でゆっくりと葉が開き、色が移ろいゆく時間は、何よりの贅沢です。
また、物販コーナーやECサイトでも、今回感動した新茶をご用意しております。
そのほか、私たちが信頼を寄せる光緑園さま自慢のお茶を、日常使いに便利なティーバッグから本格的な茶葉まで、幅広く取り揃えております。
大切な方への贈り物に。あるいは、頑張っているご自身へのご褒美に。
農園の方々の情熱が詰まったお茶を、暮らしのひとときに添えてみませんか?
ハルイチスタイルが自信を持ってセレクトしたお茶のラインナップは、
オンラインショップでもご覧いただけます。
ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてみてください。
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皆さまのご利用・ご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。